【平成29年度 先進対策の効率的実施によるCO2排出量大幅削減事業】

先進対策の効率的実施によるCO2排出量大幅削減事業の予算が閣議決定されました。

【背景・目的】

日本が排出する温暖化ガスを2030年までに13年比で26%削減する政府目標の達成に向けて、排出量の増加が顕著である業務部門と最大排出部門となっている産業部門における排出量の大幅削減を実現するには、先進的な設備導入支援及び費用効率性向上を促す仕組みや、更なる排出量削減に取り組む事業者の裾野拡大が必要。なお、低炭素社会実行計画では、設備の新設・更新時に“利用可能な最高水準の技術” を最大限導入することを前提に、2020年のCO2 削減目標を設定することが掲げられている。
また、国内排出量取引制度の検討にあたっての実証として、参加者間で取引(売買)できる排出枠を付与して取引を可能とすることで、事業全体で着実なCO2排出量削減を実現するとともに、排出量取引に対する事業者の意識醸成、制度面での課題の整理、知見の蓄積を図る。

事業概要

  • ASSETシステムの運用等
    委託先:民間事業者2億円
  • 対象設備機器の導入補助業務
    35億円

事業スキーム

実施期間:平成24年度~平成32年度(26年度より間接補助化)

期待される効果

  • L2-Tech認証製品の効果検証と情報発信(実際の投資回収効果等を公表することによる普及促進)
  • 先進対策と運用改善による大幅排出量削減
  • 各年度の参加事業者が掲げる削減目標量以上の削減を達成することで、排出量取引に対する事業者の意識の醸成

詳細はコチラ↓
http://www.env.go.jp/guide/budget/h29/h29-ann/2_b017r1.pdf

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