電力自由化により新電力の販売量は約7.9%のシェア率に

電力・ガス取引監視等委員会は18日、電力取引結果(速報)を発表しました。発表では、2016年8月における全体の販売電力量のシェアで新電力が全体の約7.9%を占めていることを公表しています。

販売電力総量764.2億kWhのうち約35%が「低圧」

8月に各電気事業者が販売した電力を合算すると764.2億kWhとなりました。このうち低圧電力は36.9億kWh、低圧電灯が230.3億kWhとなり、全体の約35%を占めています。
新電力による販売電力の総量は60.6億kWhです。これは全体の約7.9%に昇ります。この内2.4%が低圧電灯、0.9%が低圧電灯です。

販売総額における新電力のシェアは7.7%

販売総額においては、1兆2170.2億円という数字が出ました。内訳としては特別高圧2,191.4億円、高圧4,338.6億円、低圧電灯4,827.9億円、低圧電力812.0億円、となっています。
新電力の販売額は940.6億円となり、これは全体の7.7%となります。

新電力の契約口数は約1.8%にとどまる

8月末時点での小売電気事業者の契約口数は8,618.6万口というデータが出ました。そのうち、新電力の契約口数は151.4万口となり、全体の約1.8%にとどまっています。

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