環境省による業務施設のCO2排出削減事業

政府が掲げる2030年までのCO2削減目標のためには、業務をはじめとする4部門において4割のCO2排出削減が必要です。この削減を実現するために、環境省は業務用ビルなどの大幅な低炭素化を推進しています。

策定された事業概要

本計画では3つの事業概要が策定されています。

テナントビルにおける省CO2促進

オーナーとテナントの間で契約、覚書を締結させ、事業による省CO2の取り組みを促進します。こちらは、国土交通省との連携事業です。

省エネルギー建築物実証事業によるZEB実現

CO2排出削減において高い効果が期待されるシステムや、高性能設備の導入を支援し、ZEBの実現に貢献します。こちらは経済産業省との連携事業です。

既存建築物の省CO2化

既に建築されている建造物に対する省CO2性の高い設備の導入、もしくはリース省CO2改修を支援します。こちらは、厚生労働省、農林水産省、国土交通省との連携事業です。

テナントビルの低炭素化、ZEBの実現、普及が目標

本事業によって、テナントビルの低炭素化が期待されています。また、ZEBの実現や普及といった効果も見込まれています。こうした計画の達成により、業務部門のCO2削減目標である4割という値の実現に、大きく近づく予定です。

詳しくはこちら⇒http://www.env.go.jp/guide/budget/h29/h29-ann/2_b016.pdf

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