環境庁によるCO2排出量大幅削減事業

環境省は国内で排出されるCO2排出量削減のために、業務部門と産業部門における先進的な設備導入や費用効率の工場を促す計画を展開しています。

事業者の設備更新を補助

本計画は、電気代の高騰により設備更新が困難な事業者、また効率のいい機器の導入を検討している事業者をサポートするものです。同時に大幅なCO2削減効果が期待できるとされるL2-Tech認証製品の導入を奨励しています。L2-Techの認証を受けた、ガスヒートポンプ、パッケージエアコン、ターボ冷凍機、吸着式冷凍機、高温水ヒートポンプ、ヒートポンプ給湯器などの導入が支援される見込みです。
環境省は本計画により、L2-Tech認証製品の効果検証、ならびに情報発信の効果も期待しています。

運用改善による相乗効果

本計画では上述した設備導入によるCO2削減効果のほか、運用改善による効果も見込んでいます。自主的に省CO2対策を行う意識改革などがその例です。また、削減約束量上回る削減を達成した場合に利用できる売却制度も、事業者によるCO2削減意識を醸成させるものとして期待されています。

2030年までに温暖化ガス26%削減を目標

政府は、2030年までに温暖化ガスを13年比で26%削減することを目標としています。低炭素社会実行計画では、この目標をもとに2020年CO2削減目標を設定することが掲げられています。

詳しくはこちら⇒http://www.env.go.jp/guide/budget/h29/h29-ann/2_b017r1.pdf

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