最大90万円を投入 ごみ収集車待望の低燃費化

廃棄物・3R研究財団は2017年1月より、「低炭素型廃棄物処理支援事業(廃棄物収集運搬車の低燃費化を図る事業)」を開始することを発表しました。財団はこの事業を環境省から受託しており、廃棄物用の車両として先進環境対応型ディーゼルトラックを使用する民間企業に対し、必要となる経費の一部を補助することを予定しています。

補助対象は「2016年以降の」先進環境対応型ディーゼルトラック

本事業によって補助されるのは、2016年4月1日から2017年2月10日までに新車新規登録された先進環境対応型ディーゼルトラックを導入する費用の一部となります。また、一般廃棄物処理事業者、産業廃棄物処理事業者の分類は問われません。

90万円の上限金額が設定

補助される金額は、下記の条件1,2を比較し少ない方の額の1/3となります。

  1. 補助対象となる車両の導入経費、そして同車両と同等のスペックを有する車両の導入費用の差額
  2. 車両の重量ごとに設定された下記の基準額
    ・大型 270万円
    ・中型 140万円
    ・小型 80万円

12月22日より説明会が開始

12月22日の東京を皮切りに、全国で本事業に関する説明会が行われています。説明会への参加は、公募の必須条件ではありません。公募は2017年の1月5日から2月10日までの期間で行われる予定です。

詳しくはこちら⇒http://www.env.go.jp/press/103394.html

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